アメリカ・フィラデルフィアで2年間を過ごし、2011年7月に帰国。なにげない毎日を楽しく綴ります。

by aya-0622-yama

モロッコ旅行記⑥

朝の寒さで目が覚めた~。さっそく日の出を見に、昨日登った地獄の坂をかけのぼる。貧血・・・
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この日は雲が多くて朝日が昇るところを見ることができず、残念ー。残念すぎて坂を転がり落ちてらくださんに会いに。まるで夫のペットのようにおとなしいらくださん。ちょうど雲を抜けて朝日が出てきて照らされた砂漠がきれいです。
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それにしても一番困ったのは朝のトイレ。夜ならともかく、どこでもどうぞと言われても、茂みなんてないしー!高台に登ってる人から丸見えだしー!・・・見た方もかなり迷惑だけどさ。

「もう出発するよー!」とふただび1時間半のらくだライド。夕日の砂漠もいいけど、やっぱり朝日の中の砂漠が最高。
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2日間お世話になったらくだの富一(村山首相に似てたもんで・・)とお別れのとき。さみしー。涙。

ホテルでシャワーをあびて(耳の中まで砂でじょりじょり~)、砂漠を前にテラスで朝食。
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この日は車を6時間以上走らせて、世界遺産の街フェズへ向かいます。

車の中では終始リラックス。爆睡しすぎて運転手さんもガイドさんも呆れ気味。それでもちゃんときれいなモスクや景色のいいスポットで車を止めてくれるので最高です。
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なぜか休憩場所に選ばれたサル山。サルが気を悪くするといけないので、写真を数枚とってあげました。
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フェズに到着したのは夜。くらーい駐車場に着くと、わらわら怪しい人が近づいてきて勘弁してー!と思っていたら、アクラムがちゃんとリヤドに連絡をしていてくれて、送り届けてくれました。完璧!!

それにしても道が暗い。「ここだよー。」と着いた場所には茶色のドアがひとつ。ここは私が寝ずに検索した2つ目のリヤド。
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ドアを開けると・・・うぁ~お。リヤドの中ではかなり古い歴史をもつ「リヤドメゾンブルー」。
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部屋はプールに面していて、ステンドグラスに水のゆらゆらが写ってきれい。部屋の中もモロッカンスイーツなどが用意されているし、インテリアも落ち着いていて素敵。
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入り口はあんなに小さな扉なのに、中は吹き抜けになっていて迷子になりそうなぐらい広いのです。
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リヤドを満喫したあとは、夜のフェズへお出かけ。地図を見ながら迷子覚悟の夕飯探し。レストランが集まる場所にたどり着くと、お店の人がたっくさん寄ってきて「おれんとこは70DH(700円)のところ60DHじゃ!」「おれんとこはジュースただじゃー!!」と右と左でやんややんや言われ、お腹空いてるからどこでもいいんだけど・・・。
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地球の歩き方に乗っていた、イケてるおやじがいるレストランで格安ディナー(50DHにおまけ)をいただきまして、長い一日が終了したのでした。タジン、うまい!
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by aya-0622-yama | 2011-04-26 13:23 | 旅行*モロッコ