アメリカ・フィラデルフィアで2年間を過ごし、2011年7月に帰国。なにげない毎日を楽しく綴ります。

by aya-0622-yama

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リヤドに泊まるのは3回目。リヤドフェズもすばらしいけど、私たちの中でのNO,1は「ラメゾンブルー」。こじんまりとした雰囲気のある邸宅でのんびり過ごすことを考えると、リヤドフェズはちょっと大きすぎるし、リヤドというより完全にホテル。好き嫌いが分かれるだろうな~。

とはいえ、モロッコの朝食では粉ものオンパレードだったので、ホテル式朝食に感動。サーモン!サーーモン!!
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そんな中、近くにいた日本人の女の子の旦那さんが高熱と腹痛で苦しんでいると聞こえてきて、「・・・薬・・持ってるのかね?冷えピタは?正露丸は?!ポカリはー!!?」とだんだん気になってきて、話しかけてみたらなんと、「新婚旅行中で、しかも旅行のまだ2日目なんです・・・」と。なんと気の毒な・・・。迷惑とは思いつつ私の自慢の救急セットを差し上げる。

私は究極の心配性なので、あらゆる種類の薬を旅行期間分持ち歩きます。ポカリや冷えピタも忘れずにね。それだけで1~2キロぐらいはあるけど、旅先で苦しむ姿を考えれば持ち歩かずにはいられません。大丈夫だったかなー・・あの人。

フェズに別れを告げて、電車でモロッコの首都、カサブランカへ向かいます。
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電車の中でさっそく買ったバブーシュを履いてみたりして浮かれていたら、個室に怪しい男が入ってくる!おまえ絶対チケット持ってないだろー。外を見たら、さらにヤバそうな男が待機してる。。・・・完全に狙われとるー。ががーん。

moguさまをなめるでないよー!と個室のドアを全開にして外の怪しい男に睨みをきかせる(多分あまり迫力はない)。男たちの動向をつねにチェック、車掌さんにチクッたりしながら追い出しに成功。スリだか何だかわからんが、確実に何か狙っていた様子。気を付けないとねー。

緊張感あふれる電車の旅を終えて、カサブランカに到着~。憧れリヤドに泊まった次の日のお宿はこちら。破産防止の「Ibis Hotel」。落差激しいー!
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あ。でも意外と良かったのよ?このホテル。清潔感もあるし。

カサブランカは観光地ではないので、みどころは少ないんだけど、有名なモスクはチェック。
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ここが思ってたよりも良かった~!モスクの後ろはすぐ海、巨大だし美しいしで大迫力。一見の価値ありです。
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お天気が良ければ最高の景色だと思われます。

そして町中探索。行列ができていた屋台の揚げパンをゲット!甘いジャムが入っていてすごくおいし~。
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市場見学も。が・・が・・・ここは無理ー!!涙。地元の人の台所は鶏や牛が大変なことにー。目を閉じて、耳もふさいで、全速力で駆け抜ける。住めない。わたし、ここには住めないー!
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ショックから立ち直らせようと、夫が海沿いのレストランに連れて行ってくれました。ナイスッ!カサブランカは海が近いので、魚介類がとってもおいしい。お魚やイカのフライなどを頼んで復活。最後の夜を楽しみました~。
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これにてモロッコ旅行記は終わり。夫は「モロッコは女の子の喜ぶ国だね」とちょっと物足りなかったみたいだけど(夫の基準に合わせると大変なことになるので無視)、可愛い雑貨においしい食べ物に砂漠に、本当に魅力たっぷりの国でした。
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by aya-0622-yama | 2011-04-30 14:01 | 旅行*モロッコ

ちらし寿司薬。

私の秘密。それは寝相の悪さ。朝起きると枕に足を向けて寝ていることが多く、完璧な180度回転。
おかげさまで、最近、アメリカにきてから2度目のそれはそれはひどい寝違いに苦しんでいます。友達も半笑いしながらもとても心配してくれてありがたいです。

1日寝た切りで過ごしたわたしですが、これじゃいかん!と夫にランチを食べにいかないかと提案。外に出ると意外と良くなったりするもんね。というのは言い訳で、以前からおいしいと噂に聞いていた人気日本食レストラン「ZAMA」のちらし寿司がむしょうに食べたくなったのです。

弱ってる私を見て、気の毒そうに「ZAMA」へ連れていってくれる夫。
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うに・・いくら・・痛めた首に効く~。

食べ終わってから「あぁ、ほんと、首の痛みが良くなった~。ちらしって効くんだね。」と言ったら「おまえ・・まさか・・このために?・・仮病!?」と疑う夫。ひどー!

いくら私でも寿司のために1日寝込んだりしないしー。でもほんと、首の痛みが和らぎました。ぷぷっ。まだ左に首が回らないので、みなさん、私の右に座っていただけると大変助かります。

ロボットのような動きで街を歩いていても、今はソッとしておいてください。
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by aya-0622-yama | 2011-04-28 15:45 | レストラン*フィラデルフィア

モロッコ旅行記⑦

世界一複雑な迷路の町、フェズ・エル・バリ。朝もやの中、リヤドの屋上に上ってみると城壁が一望することができました。
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この日、朝から「コツ、コツ、コツッ」と音がするので何かな~と思っていたら、中庭にキツツキがきていて、窓を口ばしで叩いてる!朝食ができたよ~とリヤドのお兄さんが呼びにきてくれたので、広いダイニングにポツーンと2人。オフシーズンで誰もいない・・・。貸し切りだ。自家製ヨーグルトがおいしい~。
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今日は朝から本格的に城壁の中の迷路に挑戦!まずはメディナの入り口「ブー・ジュルード門」。
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細い道が何本も入り組んで、くーっ、方向音痴にはツライ!
道の両側にはびっちりと小さなお店が連なり、あれもこれも見たいと寄っていると、あっという間に一日が終わってしまう・・・。
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神学校「アッタリーン・マドラサ」。壁の彫刻がそれはそれは美しくて、見とれてしまいました。
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北アフリカ最大のモスク「カラウィン・モスク」。ここはお祈りの時間で、観光客はもちろん外からしか見ることができないけれど、ここに住む多くの人が同じ時間、同じ方向へお祈り。
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フェズの町はのんびり歩くだけで、すぐに異文化を感じられる町だ~。
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モロッコの男の人はねずみ男みたいな「ジュラバ」と言われる上着を着るんだけど、現地の人より現地らしい「ジュラバ」を着た日本人2名発見。誰よりも目立ってたよ・・。

フェズは革なめしが有名。革職人地区「ダッバーギーン」に近づくと、・・・にっ・・臭いが・・。ががーん。ちょっとまともに見られない光景が広がってるんだけど、こうやって日本の私たちのもとにも革製品が届いてるんだな、とちょっと・・複雑な心境。

フェズ川のほとりでは丸い桶が並び、手仕事で革を染めつけている光景を民家の屋上から見ることができます(有料ね)。写真はとらず・・なんだか・・すごい光景で・・。

さらにフェズで有名なのは陶器。独特の濃い青色をフェズブルーと言って、素敵な陶器がところせましと並んでました。私が気に入ったお店。品数NO,1!!職人のおやじの笑顔もNO,1!!大皿と小皿2枚を購入。
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そして今日のお宿は「リヤド フェズ」。「一生に一度泊まってみたい!(夫によると私の「一生に一度」は何度もあるらしい)」と勝手に予約したリヤド。
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ロビーがすんごいことになってます。
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お昼を食べ損ねたわたし達に、山盛りのモロッカンスイーツとお茶を用意してくれました。バカ食い。
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はじめて食べたなつめが意外とおいしい。
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部屋からも中庭が見えて、素敵。こんな中、「塩分が足りない気がする・・」と持参したうめぼしを食べる私。雰囲気台無し。
そして夜のメディナに再び繰り出します。列ができていた屋台でモロッコクレープを買う。言葉が通じないので、「このお金で足りるだけください・・・」とチャリンと小銭を差し出してみたら結構大量。そのままレストランに無断持ち込み。
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ディナーは街角のテラスで。「地球の歩き方」と一緒に持って行っていた「ロンプラ」に掲載されていたお店。ワラワラと観光客がロンプラ片手にやってきて、他のお店は閑古鳥。ガイドブックパワーってすごい。

日が暮れてからリヤドに戻ると、リヤド全体がライトアップ。
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プールサイドのバーがあまりにも魅力的だったので、絞りたてオレンジジュースと地ビールで乾杯。
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歴史ある町並みや地元の人の生活を真近で見ることもできるフェズは本当に魅力いっぱいの場所。虜になりました。

明日は電車でモロッコの最終目的地、カサブランカへ向かいます。
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by aya-0622-yama | 2011-04-28 14:27 | 旅行*モロッコ

モロッコ旅行記⑥

朝の寒さで目が覚めた~。さっそく日の出を見に、昨日登った地獄の坂をかけのぼる。貧血・・・
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この日は雲が多くて朝日が昇るところを見ることができず、残念ー。残念すぎて坂を転がり落ちてらくださんに会いに。まるで夫のペットのようにおとなしいらくださん。ちょうど雲を抜けて朝日が出てきて照らされた砂漠がきれいです。
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それにしても一番困ったのは朝のトイレ。夜ならともかく、どこでもどうぞと言われても、茂みなんてないしー!高台に登ってる人から丸見えだしー!・・・見た方もかなり迷惑だけどさ。

「もう出発するよー!」とふただび1時間半のらくだライド。夕日の砂漠もいいけど、やっぱり朝日の中の砂漠が最高。
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2日間お世話になったらくだの富一(村山首相に似てたもんで・・)とお別れのとき。さみしー。涙。

ホテルでシャワーをあびて(耳の中まで砂でじょりじょり~)、砂漠を前にテラスで朝食。
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この日は車を6時間以上走らせて、世界遺産の街フェズへ向かいます。

車の中では終始リラックス。爆睡しすぎて運転手さんもガイドさんも呆れ気味。それでもちゃんときれいなモスクや景色のいいスポットで車を止めてくれるので最高です。
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なぜか休憩場所に選ばれたサル山。サルが気を悪くするといけないので、写真を数枚とってあげました。
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フェズに到着したのは夜。くらーい駐車場に着くと、わらわら怪しい人が近づいてきて勘弁してー!と思っていたら、アクラムがちゃんとリヤドに連絡をしていてくれて、送り届けてくれました。完璧!!

それにしても道が暗い。「ここだよー。」と着いた場所には茶色のドアがひとつ。ここは私が寝ずに検索した2つ目のリヤド。
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ドアを開けると・・・うぁ~お。リヤドの中ではかなり古い歴史をもつ「リヤドメゾンブルー」。
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部屋はプールに面していて、ステンドグラスに水のゆらゆらが写ってきれい。部屋の中もモロッカンスイーツなどが用意されているし、インテリアも落ち着いていて素敵。
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入り口はあんなに小さな扉なのに、中は吹き抜けになっていて迷子になりそうなぐらい広いのです。
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リヤドを満喫したあとは、夜のフェズへお出かけ。地図を見ながら迷子覚悟の夕飯探し。レストランが集まる場所にたどり着くと、お店の人がたっくさん寄ってきて「おれんとこは70DH(700円)のところ60DHじゃ!」「おれんとこはジュースただじゃー!!」と右と左でやんややんや言われ、お腹空いてるからどこでもいいんだけど・・・。
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地球の歩き方に乗っていた、イケてるおやじがいるレストランで格安ディナー(50DHにおまけ)をいただきまして、長い一日が終了したのでした。タジン、うまい!
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by aya-0622-yama | 2011-04-26 13:23 | 旅行*モロッコ
夫の同級生のKんKんがお誕生日を迎えました~。日本人だと「えっ!」という感じだけど、アメリカでは自分のお祝い事のパーティを自ら開催しちゃうのです。

お招きいただいたので、お家へお邪魔しました~。
ボーッとしていたのか、タクシーの運転手さんに間違った道の名前を連呼してしまい、「アーチ!間違えた!サンソム!いやっ違った、ローカスト!!(全部間違えてます)」とタクシーで近所をグッルグル。なかなかお家にたどり着かずヨロッ。いったい何年住んでるんだ…私。

なんと到着すると、すでにドアの外にまで賑やかな声が!家の中は、風船などで可愛くデコレーションされていて、Mちゃんの手料理がズラズラズラ~!!

そしてケーキまで手作り!(衝撃)。大きな可愛いフルーツタルトにいっぱいのキャンドルと愛(うふっ)を乗せて。
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いつ見ても、誰の目から見ても、仲良しでさわやかな夫婦。写真からも伝わりますでしょうか、この2人の雰囲気。
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KんKんのあまりにも幸せそうな顔に、こっちまでニヤ~ッとしてしまいました。おばさんです。

いつも旦那さんのためにとがんばれるMちゃんは本当に魅力的。こんな素敵な2人に出会えたことに本当に感謝したいです。

楽しい時間に、おいしいお料理、お土産までいただいて、KんKん・Mちゃんどうもありがと~。そしてあらためて、KんKんお誕生日おめでと~!素敵な一年になりますように!
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by aya-0622-yama | 2011-04-23 15:26 | パーティ

マカロン食べ放題

「好きなだけ食べたい」という思いから、作っちゃいました、マカロン!

この具合が難しいと言われるマカロナージュに挑戦。4種類作ったんだけど、何回やっても「もういいような~まだなような~」と丁度いい具合がわからない3人。結局、適当にマカロナージュ。適当に乾燥。
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焼きが足りなかったのか、ちょっとしぼんじゃったマカロンもあったけど、ほとんど大成功!初めてにしては大満足の出来~。うふふ。
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小さめに出来上がったマカロンにたーっぷりのチョコガナッシュをサンド。色も可愛い~。「ラデュレだ!ラデュレ!(かなり図々しい・・)」と大騒ぎしながらたっくさんのコロンッとしたマカロンの出来上がり!

ワカさんのペーパーコレクションの中から、マカロンに似合う色を探してお皿に乗っけたら感動です。
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夫には見せるだけ見せて、気分が良くなるまで褒め称えてもらい、あとは一人でこっそりいただきました。
外側がパリッパリでおいしー。

また色んな種類のマカロンを作ってみたいなー。
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by aya-0622-yama | 2011-04-23 14:43 | 毎日の出来事

春のフィリー。

最近すっかり暖かくなって、春を迎えたフィリー。お花もあっちこっちできれいに咲いています。
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ロンドンへ行っていた、T家がフィリーに帰ってきたので一緒に食事を~。待ち時間にハッピーアワー。
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ロンドンへ行く前は歩けなかったNちゃんも、今やスタスタ歩いてどこへでも~。子供の成長ってすごい。このあとみんなも合流して、また深夜まで飲んでしまったわたくし。連日の飲み会で意識朦朧。知らない間にカクテルのストローがキャンドルの火で燃えてて、ひーーっ。

ある日は友達と最近人気の中華料理屋さんへ。シーフードがプリップリでおいしい!
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卒業まであともう少し、忙しい日々が続きそうです。
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by aya-0622-yama | 2011-04-22 23:59 | 毎日の出来事

フォリーズ。

昨年はちょうど日本に帰っていて見られなかったフォリーズ。構成、演出、出演者全てが学生のミュージカルです。(教授や副学長まで登場。)前から2番目のチケットをゲット。スクリーンを見ながらのミュージカルなので、首がイタッ!
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それでもこんな近くで歌や踊りを見ることができて大迫力。みんな歌もダンスもうま~!大人気のクラブミュージックやディズニーの曲を、自分たちの学校の替え歌に。
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スクリーンには次々と生徒たちが映しだされ、ネタにされ、爆笑(下ネタ等々、笑えないのもあります)。スクリーンがあまりにも真上にあって、見逃してしまいましたが、ゴリエ隊や同級生たちも何人か登場。すばらしい~。

夫の学校は毎年、いろんなイベントが開催されるので、私もこの2年間本当に楽しめました。今年は見にこれてよかった~。
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by aya-0622-yama | 2011-04-22 23:40 | 学校行事

スペインパーティー。

スペインに行った時に、タパスの魅力にとりつかれたわたくし。そして魅力にとりつかれタパス本まで買っていたなっち。あのスペインの味をもう一度ー!ということでタパスパーティを開催。

メニュー
・エビのアヒージョ
・マッシュルームのオイル煮
・カスパチョ
・ホタテのカルパッチョ
・アイオリポテト
・オリーブ
・魚介のマリネ
・ブルーチーズ、サラミ、ドライフルーツ
・生ハムメロン
・ワカさん特製、揚げ豚
・ツナエッグ
・えび+アボガト+オリーブ
・オイルサーディン+レモン+トマト
・マッシュポテト+タラ肝+イクラ
・クロケッタ+バジル
・パテ+きゅうり+トマト

みんなの食べたいものを全部買って作っていたら、すごい量に。何人前なんだ・・・。

本を見ながら忠実に再現。スペインで買ってきたタラ肝やら、アイオリソース、オイルサーディンがやっと登場~。よかった・・引越し前に消費できて・・。
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さっそく調理を開始するものの、「このピンチョス、赤の色が足りなくない?」「バランスが悪い・・」と見た目にこだわりすぎて、いつまでたっても完成せず。

旦那たちは待ちくたびれて、カウンターの前を陣取り「何かくれー」と動物の餌やり状態。作りすぎて、途中からゲッソリしてしまい、「もうなんでも刺しときゃいいよ・・・」といつものやっつけ仕事に。
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2時間キッチンに立ち続け、貧血寸前で出来上がりました。タパスの数々。タパスは見た目も派手だし、パーティにはもってこいだねー。(ひとりじゃ絶対できないけど・・・)
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なっちが可愛い食器までえっこらえっこらと持ってきてくれたので、素敵テーブルに。
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ビールやらワインやら梅酒やらガッバガバ飲みまくり気付けば朝の5時~。酔っ払った私はテーブルランナーに派手に赤ワインをひっくりかえし、最後にグラスを2つ派手に割ってお開きとなったのでした。(料理途中、海老もひっくりかえしました。)楽しかった~。日本に帰ってもまたやりたいなー。
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by aya-0622-yama | 2011-04-22 16:49 | パーティ

モロッコ旅行記⑤

らくだ引きのおにーさんに連れられて今日宿泊するテントまで1時間半のラクダライド。うわさに聞いていた臭いはなし、内ももに少々痛みあり。
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日が当っている部分と影になっている部分がまるで絵のようになり、幻想的な景色が広がります。だんだん日か傾いていくので、景色が少しずつ変化するものおもしろい。
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「もういいかな・・そろそろ着いてくれないかな。あたいのテントはどこじゃー・・。」とラクダに飽きてきたところで到着~。
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日が沈むまでにもう時間がないので、荷物を置き、買っておいたベルベル人衣装を着こみ(夫はベルベル人に巻き方を教わり)早速砂漠の山の上に登ります。砂に足が埋まって、全然進まん~!日頃の運動不足も手伝って、もう少しで山の上からコントのようにコロコロと転げ落ちるところでした。

山の上からは、本当にすばらしい景色~!!
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オレンジ色の砂漠がどこまでも続いて、初めて見る光景に感動。この地球にこんな場所があるとはー。(大げさ?)コブが痛いっ!とラクダを叩かなくてよかった。こんなところに連れてきてくれたラクダさんに感謝です。
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ターバンで顔のほとんどが隠れた夫は怪し過ぎて、誰も近づいてきてはくれません。

最高にきれいな夕日をたっぷり堪能した後は、各自のテントで少々休憩。ベルベル人作の夕食を待ちます。
夕食は違うテントの中で。意外とムーディーなディナーでビックリ。山ほどのタジンが出てきて、大満足~。
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このあと噂によると、キャンプファイヤー+太鼓を叩きながらの各国の歌披露があると聞いていたので、密かに「ポッポッポー、ハトポッポー」と練習していた私。

同じテント集落にはフランス人4人とオランダ人が2人。一緒に火を囲んでティータイム。「太鼓はどこにあるのかね?いつ始まるのかね?」と遠くのテントからポコポコ太鼓の音が聞こえてきてソワソワ。しかし、始まったのはフランス語によるクイズ大会。がーん。

オランダ人のご夫婦が少し英語が話せたので、フランス語→英語→日本語(夫から私)→英語→フランス語のややこしいクイズがさらにややこしくなる展開。・・・太鼓はどこじゃー!怒。

解散してからは、懐中電灯を持って外をウロウロ。
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生き倒れてるんじゃありません。天体観測です。

他に光も音もない(と書きたいところですが、若干遠くからの太鼓の音あり。ポコポコポコ・・・)暗闇にキラキラキラ~と空いっぱいに広がる星が最高にきれいです。
星を記念に残したくて、無謀にもデジカメで何枚も空の写真を撮った私。後で見返す時に「ん?カメラ壊れた!?画面が真っ黒~!!」と騒いだのは言うまでもありません。

だんだん気温が下がり寒くなる夜中。「小太りの上にそんな大きな荷物かよっ。」とラクダの声が聞こえてきそうだったけど、この時のためにと、誰よりも大きな荷物をラクダに乗せてきた私。その荷物の中からモコモコのジャージとヒートテックを出して着こみポッカポカ。明日の日の出に向けて早めの就寝です。
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by aya-0622-yama | 2011-04-20 16:14 | 旅行*モロッコ