アメリカ・フィラデルフィアで2年間を過ごし、2011年7月に帰国。なにげない毎日を楽しく綴ります。

by aya-0622-yama

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肉食夫婦。

1ヶ月に数回、「・・・肉・・肉っ・・肉くいてー!」と発狂する肉食夫婦の私たち。
本日はその肉の日でございまして、肉食友達のなっち夫婦が「おいし~よ!」と教えてくれたステーキレストランへ行ってきました。

「Del Frisco's Double Steak」。
ほーっ。ゴージャスな店内。日曜日だから広~い店内ガッラガラ。
オーダーしようと、遠くにいるお兄さんにシャッキーンと手をあげても気付かれず、ブンブン腕を振っても気付かれず。・・・広すぎですな。
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日曜日は特別コースがあって、$35で前菜、メイン、デザートが食べられます。
私はフィレステーキをオーダー、夫は巨大プライムリブを。一番小さいステーキでも200g以上あるところがアメリカです。ま、私はステーキでも何でも小さいよりは大きい方を好むのでありがたいことです。
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実は私、メインの付け合わせが大好物。お肉も好きなんだけど、むしろその脇にあるポテトやほうれん草がたまらなく好き。付け合わせを食べすぎてメインを食べられないこともしばしば。

「付け合わせなら家で食えよ!」という夫の視線は痛いのですが、今日の付け合わせも大変おいしかったです。ステーキは、プライムリブよりフィレの方がだいぶおいしかったな~。最後のワイングラスにこんもりと盛られたチョコレートムース、おいしかったんだけど、大量すぎて途中でおえっ。となってしまいました。
まだまだ修行が足りんようです。

お肉を補給し、やっと落ち着いた肉食夫婦です。
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by aya-0622-yama | 2010-11-29 17:19 | 毎日の出来事

セール。

サンクスギビングの翌日は「ブラックフライデー」。
大きなセールでお店が黒字になるからそう名付けられているらしいです。

この休みはさすがに旅行にも疲れ、家でゆっくりしていますが、欲しかったものをセールで2つほどゲット。

まずはルクルーゼのスパチュラセット。こんないっぱいスパチュラ使わんだろ~と突っ込まれそうですが、使います。パスタソースは中でしょ?肉じゃがは崩れないように大でしょ?という具合です。
ルクルーゼは赤で揃えてます。
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そしてそろそろ寒さも厳しくなってきたのでUGGのブーツをゲット。なんとセールで衝撃の$77!
キッズサイズが私の足にピタリときたので、最後の1点をお買い上げ。わーい。
夫には「豚足ブーツ」と呼ばれています。
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by aya-0622-yama | 2010-11-28 14:16 | 毎日の出来事

お菓子の家。

「お菓子の家作りたくな~い?」となっちがアウトレットでキットを買ってきてくれました~。
だんだんクリスマスに近づいてくるとテンションが上がってくるよね。

アメリカにはお菓子で出来たお城やお家、クリスマスツリーがそれはそれは激しい色で装飾できるキットがいっぱい売ってるの。一度でいいから作ってみたかった~♪

問題点は説明書が英語。(あたりまえなんだけどさ・・)
3人で力を合わせて読んでみると、なんだか意外と時間がかかる・・。家の側面を組み立てて1時間・・屋根つけて数時間・・・一日じゃ終わらん!

ということで家の組み立てと装飾を別々の日にセッティング。どんだけ必死!ギューギューに詰めた予定の合間に「お菓子の家づくり」を組み込んで、なんだか部活動のようになってきました。忙しすぎる・・。
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家の組み立てはかなり地味。「ちょっと!そこくっつけたとこ、缶詰で押さえて固定して~!」とトマト缶やらナツメグのビンやらであっちこっち固定。全然可愛くないじゃないですか。

この日はジンジャークッキーの家だけ組み立てて解散!

あらためまして・・別の日。
ここからがおもしろいところ。装飾です。まず屋根をアイシング。粉砂糖と水を練りながら作るアイシングは水加減が難しい。やわらかいと固定できないし、固すぎるときれいに塗れない。

窓やドアを好きな形にアイシングしてチョコやグミを切って貼って切って貼って・・・。ドアや窓の形も好きなようにデザインしてアイシング。「この家意外と小さいじゃん。余裕だね~。」と吠えたことも忘れて数時間経過。
また日も落ち、窓の外が真っ暗になったころに・・・
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完成!!ほーっ!可愛い~!!「いいね~最高だね~ふ~ぅ!」また怪しい声がフロアーに響き渡ります。全てのアングルから撮影会。
私たち好みのカラフルで可愛い最高のお菓子の家が出来上がりました。あぁ2日間もかけて作った甲斐があったわ~。

お菓子の家って、小さいころからの憧れだし、お菓子狂いの私にはドアノブすらチョコって天国~!と思っていたけど、私たちの手の汗をキューッと吸い込んだお菓子の家・・・食べる気にはなりません・・・。

クリスマスまであと1ヶ月。先取りの楽しい時間を過ごすことが出来ました~。
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by aya-0622-yama | 2010-11-28 08:25 | 毎日の出来事
「サンクスギビングにターキー丸焼きにしなーい?」ということで先日、巨大ターキーとの戦いがありました。
思いだしただけでも血の気がひくほどの激しい戦いで、多分、もう2度と焼くことはないかと思われます。

前日から塩水につけておく必要があるらしく、おなじみのマーケットで巨大ターキー購入。
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ワカさんと2人で軽い気持ちでトライしたところ、あまりの迫力と生々しさに気分が悪くなりちょいと休憩。はーっ。罰ゲームかこれは・・・
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ターキーが大きすぎてシンクの水は流れないし、「まじで勘弁~涙!」と悲鳴。
ワカさん愛用の青いゴム手袋でなんとか洗い拭くことができました。(その後、血の気がひいて自宅ソファで休憩。)

翌日、ターキーのお世話はなっちにバトンを渡します。綺麗に水を拭きとって常温に戻します。

その間にターキーの中につめるスタフィング作り。大量の野菜とフランスパン。途中からまた暴走しはじめて、「塩たりなくなーい?コンソメ入れちゃえ。こしょう多めがよくない?」と完全にレシピを無視。
フランスパンをオーブンで焼くのも面倒で、「フライパンで焼いちゃえー」と一部コゲ。このいい加減さもおいしくするコツなのよね~。ぷっ。

手術用ゴム手袋をつけて、みんなでギューギューとターキーにスタフィングを入れていきます。
閉じるのも竹串で適当に。・・・刺し過ぎ?でも焼きあがるまでスタッフィングが外に出ることなく完璧!
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そして今回のもう一つの主役はロブスター!またガサゴソする紙袋を必死でお店から家まで運びました。
でっかーい!えび反りすると、まじで恐いんだよね。完全にビビるワカさんとはなさん。母さんがビビれば娘もビビる。娘ナナちゃんも大泣きです。

お鍋に入れる投げ入れる形でジャッポーンッと。鍋からロブ手出てます。
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他にもカプレーゼやサラダ、夫が南米で買ってきたミックス粉でポンデケージョも。テーブルコーディネートも最高!大量のお酒も準備万端。ボジョレヌーボーもワカさんが用意してくれました~。
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ターキーさまはオーブンに入れて約3時間、見本のような素敵な焼き色がついて出来上がり~。なんでもやれば出来るもんだね。ロブスターも見事に茹であがり。
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と楽しく作ったのはいいんだけど、ここで退散しなければならない用事が出来てがーーーーん!
ニンジンをぶら下げられた馬の気分・・・

と翌日、ワカさんがなんとお重に入れて用意しといてくれたのー。開けてビックリ!
夫と「季節はずれのおせちかっ!すげー!」と感動。
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「お正月はもうこれで終わりだよ!」と夫に言い聞かせながら素敵ディナー。なんだか胸がいっぱいで食べられない・・ってこともなくモリモリいただきました。
本当にどうもありがとう。優しさが沁みます。ほんと素敵奥さまで見習いたい・・・

もう数日起き上がれないほど、ターキーとの戦いに疲れ果てた私。
こんなの毎年やってるアメリカ人ってただ者じゃないわ。

それでもアメリカにいないとこんなこと出来ないし(日本にこんなデッカイ七面鳥売ってないよね・・)、みんなでギャーギャー言いながらかなり楽しかったので大満足~。いい思い出がまたひとつ。

みなさまお疲れさまでございました。
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by aya-0622-yama | 2010-11-21 16:13 | 毎日の出来事

クリスマス。

クリスマスになると、どこからかクリスマスグッツを山ほど持ってきて家中を飾りつけている母。
今年も日本で、メラメラとクリスマス準備に情熱を燃やしてるんだろうな・・・。

そんな母が去年送ってくれたクリスマスグッツを部屋に飾ってみました。
ヨーロッパからの輸入物らしいのですが、見てるだけでほんわ~かするのでとても気に入ってます。
このひげもじゃがたまらんのです。
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本当は見上げるほどの巨大なクリスマスツリーが欲しいんだけど、あと残り数ヶ月のアメリカ生活を考えるとさすがに買えない・・・。
それでも可愛いクリスマスグッツを飾りテンションが上がるわたくしなのでした。
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by aya-0622-yama | 2010-11-17 15:57 | 毎日の出来事
スペイン最後はプラド美術館。またまたこの日は入場無料でございました。
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地球の歩き方片手に、「あ。教科書に載ってるやつだよー!」メインどころをピックアップ。絵にまったく詳しくない私でも、よく見る有名な絵がゴロッゴロあって、かなり楽しめました~。

この日のフライトで帰る予定だったので、あとは町をふ~らふら。
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そしてスペインは革靴が安いことで有名。ちょうどこれから冬で、雪の中をサクサク歩くことも多くなると思いブーツを物色。黒のヒールブーツと赤茶のぺったんこブーツをゲットしました。わーい。

最後は大行列のバルでタラのタパスを。大人気なだけあってサックサクでおいしかった~。
タラのせいじゃないと思うけど、数年前、ここでタラを食べたあと友人が貧血で大騒ぎしたのを思い出しました。(れみ~覚えてる~?笑)
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やっぱりヨーロッパの中でもスペインは本当に魅力的な国。洋服や靴なども日本人好みだし、食べ物も本当においしい。どこへ行ってもその町独特の雰囲気があって、いつも楽しい気分でいられる国。好きだな~。
またいつか来れたらいいな~と思います。
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by aya-0622-yama | 2010-11-17 15:21 | 旅行*スペイン

スペイン旅行記⑥

友人から旅ブログの内容が「バルばっか!」との指摘有り。きびちっっ。
そうですね・・色々観光してはいるのですが、記憶に強く残っているのはバルばかり。ま、旅の楽しみの8割9割は食べ物でしょ?わたしだけですか?

マドリードから日帰りで出かけたのはトレド。電車で30分ほどです。
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「スペインへ1日だけ行くならトレドへ行け!」という言葉があるほど、美しく有名な町なのです。さっそく丘の上に建つ、「パラドール・デ・トレド」というホテルからの景色がすばらしいと聞き、タクシーで向かいます。
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ホテルのロビーを抜けてテラスへ出てみると・・・
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本当に絶景です。川に囲まれて浮いているような町。「16世紀で歩みを止めた町」と言われているように昔のままの建物があちこちに残っています。

ホテルのテラスにはカフェもあって、景色を眺めならがお茶をすることもできます。素敵ホテル。泊まればもちろん部屋からこの絶景が一望できるらしいです。
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私たちが行ったのは朝早すぎてカフェもやってなかったんだけど、誰~もいなくて景色一人占め。

この後はホテルの送迎バスに乗って町中へ入ります。この町、人気すぎて車は大渋滞だし、町中も大混雑。
細い路地にたくさんのお土産屋さんが並び、見て歩くだけで楽しくて、一日が終わってしまいます。
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確かに、スペインに来てこの町を見ないのはもったいない!と思える、素敵なところ。
トレドを満喫して、またマドリードへ戻ります。

マドリードのプエルタ・デル・ソル広場や王宮(閉まってたー。残念)を観光しつつ、遅めのお昼。
スペインといったら!のパエリア。「La Barraca」。ここ、今まで食べたパエリアの中でダントツの1位。
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マヨール広場。
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前にきた時に食べたチョコチュロスが忘れられず、「んーあっちだった気がするー。ん?逆だったかな・?やっぱあっち、やっぱこっち」とお店を探してウロウロ・・・。結局全く違う場所に夫が発見。究極の方向音痴は治りませんな~。
「Chocolateria San Gines」。
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そしてソフィア王妃芸術センター。この日はなぜか入場無料。らっきー。有名なピカソの「ゲルニカ」があります。
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夜は恒例バルめぐり。バルのハシゴをタペオと言うらしいです。一軒一軒、そのお店の名物だけをちょこっとずつつまんで歩きます。
マッシュルームのおいしいお店「メソン・デル・チャンピニョン」、イワシの酢づけのお店「メソン・デル・ボケロン」。
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そして一番おもしろかったのはここ。「Mercado De San Miguel」。カメラを向けたらおにーさん、最高の笑顔をありがとう。みんな酔っ払いです。
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小さなお店が集結したマーケットですが、夜は巨大なバルと化して、ワインをガッポガッポ飲みながら、お店を渡り歩き、カキ・生ハム、オリーブ、ピンチョス、クロケッタ、オムレツ・・・好きなものを好きなだけ~。スペイン人が陽気に夜を過ごす、その雰囲気がなんだかとても素敵。

もう飲めん~もう食べれん~とフラフラしながらホテルに帰る私たちなのでした。
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by aya-0622-yama | 2010-11-16 15:26 | 旅行*スペイン

スペイン旅行記⑤

グラナダからはマドリードへの新幹線が出ておらず、南のマラガからマドリードへ戻ることに。
マラガはピカソの生まれた街として有名です。

大人気のピカソ美術館。ピカソの孫が寄贈した作品が数多くあるそうです。
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ここでもよさそうなバルを発見。「El Pimpi」へ。マラガは国際的なリゾート地なので有名人が多く訪れていて、バルには多くの有名人の写真が飾られてました。
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ここのパテ盛り合わせがおいし~。
ちょこっと街歩きしていたら、もう新幹線の時間。マラガから一気に新幹線で北上です。ピカソの生まれた街なだけあって、駅にはピカソの絵が飾られています。駅構内にも生ハム屋さんなどがあって楽しかったな~。
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新幹線が快適すぎて爆睡しているうちにマドリードへ到着~。もう夜も遅かったので、一軒だけバルへ。スペイン料理の中でもえびのオリーブ煮が大好きな私たち。エビ専門店の「La Casa Del Abuelo」へ。
さすがうまい!
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胃もたれも気にしない。旅中はパンシロン常備です。

生ハム専門店、「Museo Del Jamon」で明日の朝ごはん用に生ハムとチーズを購入。
明日は日帰りで「16世紀で歩みを止めた町」トレドへ向かいます。
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by aya-0622-yama | 2010-11-15 14:46 | 旅行*スペイン

スペイン旅行記④

アルハンブラ宮殿への入場券を手に入れるべく、朝5時に窓口へ向かいます。くーっ!つらっ。
これは一番乗り間違いなしっ!と自信満々のわたしくし。が、上には上が・・・4番目。あなたたち、いったい何時からここに・・・
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真っ暗闇の中、8時の窓口オープンを待ちます。6時過ぎからワラワラと大行列。の、4番目(優越感)。

それでも祭日のため、当日券が何枚あるのかも不明。業者のおじさんまで並んでいたので、「あんたー、まさか一人で何百枚も買うつもりじゃなかろーね?」と威嚇しておきました。

そして窓口オープン!プルプルする手で当日券をゲットしたところで「当日券の販売は終了いたしましたー」のアナウンス。あぶなー!私たちの列の他にもクレジットの列もあり、あっと言う間に完売。

これからスペインに行くかた、早いうちにネットでチケットをゲットすることを強くおすすめします。

さっそくアルハンブラ宮殿へ入場です。メインのコマレス宮は入場時間が指定されていて、まるでディズニーのファストパス。どんだけ人気ー!?時間がくるまでは他の宮殿やお庭を見て歩きます。
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雨があがって、朝を迎えた宮殿内はそれはそれは美しい。そしてマイナスイオン~。
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そしてメインの時間帯に。コマレス宮へ。
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有名なライオン噴水は修復中のため別展示。
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それにしてもさ、ライオン修復しすぎ。数年前友達と訪れた時も修復中で、12頭のライオンのうち、一頭だけお気持ち程度にピロッと展示されてただけ。「なんだあれ。柴犬か?」と友達とブーブー言ったのを覚えています。
今回は12頭見ることができたけど、修復急いで~。

アルハンブラ宮殿を満喫した後は一度ホテルに戻り荷物をピックアップ。ホテルの近くの教会では結婚式。
女の人のドレスがどれもすばらしくて可愛かった~。洋服の感覚は日本に近い気がします。
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お昼は大混雑のバル「CUNINI」で。タコサラダと海老のフリット。どれもおいしーです。
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グラナダはショピングするにも一番良かったかも。狭い路地にスペインブランドが並び、洋服や靴が安く手に入ります。宮殿、素敵な街並み、おいしいスペイン料理、思った以上にグラナダは楽しかったです。

そしてバタバタとグラナダを後にして、バスでさらに南のマラガへ向かいます。
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by aya-0622-yama | 2010-11-15 14:07 | 旅行*スペイン

スペイン旅行記③

セビーリャから3時間でグラナダに到着するところ、この日の大雨で途中線路が水没し、突如電車から降ろされる事件が・・・。「バスに乗り変えろー!」とバス2台に対して乗客百人以上。
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わしが先に乗るんじゃー!と全員でもみ合った挙句、警察出動。1時間以上、スーツケースをひきずって雨の中すったもんだし、なんとか席を確保。先の駅に回りこみ違う電車に乗ることができました。ふーっ。

グラナダについたころには日が暮れておりました。が、スペインの夜は長い。まずはバルからスタート。グラナダは思った以上の大都市。道沿いに山ほどならぶバルの外にまで人が溢れ大賑わい。
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夫の大好物チョリソーと好きだと思ったものはしつこく毎日でも食べ続ける習性のある私は、カラマリ。店内も満員でみんな立ち飲み。この雰囲気が好きです。

そして夜のライトアップされたアルハンブラ宮殿が見える丘へ。アルハンブラバスという市内をくるくる回るバスが夜遅くまで走っているので便利。

寄りそうカップルの横でおじさん記念撮影です。
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きれいにライトアップされたアルハンブラ宮殿とキラキラ輝く町並みに感動。

アルハンブラの夜景を見た帰りにもう一軒バルへ。「LA CUEVA」。
ここは生ハム専門店で本当に大人気!30分ほど待ってやっと入れました。天井から生ハムがいくつも下がってます。すごい光景・・・。たくさんの種類の中から好きな生ハムやチーズを選べ、おいしー!スペインでここが一番私は気に入りました~。
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実はこの日、スペインの祭日。スペイン中から観光客が押し寄せていることも知らずに、のんびーり構えていたら、ホテルがなーーい!本気でひとつもない。悲壮感漂う中、ひとつだけピコッとネット上に現れたホテルが。もうどんなホテルでよかー!とポチッと予約。

あーよかったぁ、とホテルにつくと受け付けのお兄様「ちょっとトラブルが~・・・」。ダブルブッキングで部屋がないらしい。がーん。シングルなら空いてるよ、と一人でも寝返りの打てないベットに二人戦いながら寝るはめに。
野宿よりよかろう・・・野宿より・・・

祭日のおかげでアルハンブラ宮殿への入場券もネット販売のチケットは売り切れ当日券のみ。しかもかなり枚数が少ないので、朝早くから窓口に並ばなければならないのです。「ここまできてアルハンブラを見られなかったら何しにきたかわからんー!」と気合い十分の夫。

おかげさまで次の日は朝の5時から並ばせていただきました。
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by aya-0622-yama | 2010-11-13 15:30 | 旅行*スペイン