アメリカ・フィラデルフィアで2年間を過ごし、2011年7月に帰国。なにげない毎日を楽しく綴ります。

by aya-0622-yama

カテゴリ:旅行*フランス( 6 )

古都、トロワ。

フランスにきたからにはワインをガブ飲みせねば~!ということでブルゴーニュ地方へ。
その途中、トロワという街を訪れました。木骨組みの家が特徴のトロワ。
木骨組みの家は確実に歪んでいる。いつ倒れてもおかしくない歪みっぷり。こんなところに人がまだ住み続けていることがすごい。
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そして有名なトロワで一番狭い路地「猫小路」。猫が屋根から屋根へと渡り歩けるぐらい狭いことから名付けられたとか。壁やドアノブ、あちらこちらに猫が。
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フランスの小さい街には日本で有名なチョコレート屋さんの本店があることが多くて、うれしい限り。トロワにも日本橋三越にショコラバーを構える「パスカルカフェ」の本店が。
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トロワ周辺には大きなアウトレットもいくつかあって、ちょこっと寄りみち。

フランス地方の小さな街はそれぞれ特徴があって、とっても素敵。全く飽きることなく観光できます。すごい国だ。フランス。
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by aya-0622-yama | 2011-06-23 01:23 | 旅行*フランス

不思議な食べ物。

主な食事はフランス料理。日本食材のお店がないので、基本朝も昼も夜もフランス料理。胃がもたれます。

フランスでは本当に色々なもの食べるようで、不思議なものも山ほど。アメリカではお目にかからなかったものがスーパーに山ほど売っていたります。

友人から「私・・・なにやら変なものを買っちゃった(食べちゃった)」と聞いて調べてみました。

友人Eはそれを煮てしまったらしく、中からあやしいものが山ほどでてきて、強烈な臭いが家に充満。友人Wはレストランでお店の人に止められたにもかかわらず注文。衝撃的な見た目と臭いに写真まで撮って見せてくれました。

レストランのメニューでいくと「AAAAA」と書かれたもの。調べたところ、豚の腸詰めの特級品。しかも衝撃なことにそれを生で食べたりもするらしい。

先日マルシェで、あやしいソーセージを夫とふたりで見つめていたところ、「試食していきなさいよ~!」と親切にもつまようじにさして出してくれた店員さん。・・・がーん。申し訳ないが、さすがに私は食べられず、雑食の夫が頂戴した。さすがに後で胃腸薬を。夫が食べたのは豚の血と脂の腸詰め。

ぐえー。スーパーにはうさぎやら何やら、そのままの姿でどどーん。フランス人よ・・どうやって料理しているんだい・・・?
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by aya-0622-yama | 2011-06-06 23:57 | 旅行*フランス

シャンパンの街②

ランスに戻って街の観光と、市内のシャンパンメーカーをまわります。

まずは世界遺産のノートルダム大聖堂。聖堂って、あまりに多すぎて、どこも同じ~と思ってしまう私。でもここの聖堂はすごい。ゴシック建築の最高傑作と言われているらしいです。有名な「頬笑みの天使」も。
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しかもこの聖堂の中には、シャガールが送った三枚のステンドグラスがあります。日の光が入り、きれいなブルーの巨大ステンドグラス。はぁ~とため息がでるほどです。他にも、シャンパンの製造過程を描いたステンドグラスもあっておもしろい~。

シャンパンメーカーまわりは、まずは「ヴーヴ・クリコ」。可愛いグッツがたくさん。他と比べるとこじんまりした建物。お酒を入れるバックがあまりにも可愛くて、思わず購入。
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2つ目は「ポメリー」。建物はここがナンバーワン!お城です。
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3つ目は・・・飲みすぎで名前忘れた。ポメリーの横にあるシャンパンメーカー。素敵な建物につられて入ってみました。
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シャンパンメーカーを囲むぶどう畑。
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ちょっと早めの夕食に私はサラダ(お酒で胃がもたれ気味)、夫はフォアグラのパスタ。このパスタ、フォアグラがゴロッゴロ入っていて衝撃。フランスはやっぱりフォアグラが安いな~。
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ランスには地元のシャンパンとお料理を出す小さなブラッセリーが立ち並んでいるので、毎回どこに入ろうか迷っちゃうけど、どこもおいしい!!

ぶどう畑にかこまれながら、あちこちでシャンパンが飲め、ごはんもおいしい、時間の流れもゆっくりでなんて素敵な街。またゆっくり訪れたい街です。
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by aya-0622-yama | 2011-06-06 23:28 | 旅行*フランス

シャンパンの街①

フォンテーヌブローから車で約2時間、シャンパーニュ地方のランスという街を訪れました。さほど期待せず、村にちょいと毛が生えたぐらいに思っていたら、すごく栄えていてにぎやかな若者の街。

夜到着だったので、少しだけ街を散策、夜ごはんは鴨のソテーとフォアグラをオーダー。なぜかフォアグラのかわりにポークのカツレツ登場。メニューの読み間違えか・・・オーダー間違いか・・・、おいしいからいいです、カツレツで・・とむしゃむしゃ。
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次の日は電車で30分ほどのエペルネーという街へ。エペルネーは著名シャンパンメーカーの本拠地で、住民ひとりあたりの収入がフランスで最も高いらしいです。
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どこを見渡しても絵になるこれまた綺麗な街。

シャンパンメーカーが並ぶ「シャンパーニュ大通り」を目指し、モエ・エ・シャンドンのカーブ見学へ。「モエはきっと外国の人には人気ないから平気ー。来ても日本人ぐらいじゃない?」と予約なし。

が、甘かった・・すさまじい人気で予約がいっぱい。やっとの思いで11時過ぎの英語ツアーに入れてもらえることに。他にはフランス語、中国語、日本語のツアーがはしっているらしいです。すごい。最後の試飲するシャンパンによってツアーの値段が違います。

時間がくるまでシャンパーニュ大通りを歩いてみる。シャンパンメーカーの建物はどこもシャトー。
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調子にのって、夫と6種類のシャンパンを試飲。出るころにはクランクラン。
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予約時間になったのでさっそく。入り口にはドンペリニョンさんがお出迎え。
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中もとってもゴージャッス。まずはモエ一族がシャンドン一族との結婚によってモエ・エ・シャンドンになった歴史からお勉強。
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いよいよカーブへ。英語なのでよくわかりませんが、シャンパンを作る工程は本当に大変で、あんなに高いのも納得。ドンペリの山に目がギラギラ。ここで大事に造られたシャンパンが日本へと世界へと送り出されてるのねー。
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先ほど飲んだシャンパンが抜けないまま試飲タイムへ。はぁ~うまい。ベルギーで買ったチョコも食べながらグビグビ。
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最後はお土産屋さんに。ここもモエグッズが山ほど。エプロンをつけたら、夫が酒屋の息子。迷わずエプロン購入。ヴィンテージのドンペリなども豊富。
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ひとりで5杯もシャンパンを飲みほして、完全な酔っ払いに。これから行かれるみなさま、おつまみを持参することをおすすめいたします。

素敵すぎる街エペルネーをあとにして、ランスへ戻り観光です。
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by aya-0622-yama | 2011-06-02 22:40 | 旅行*フランス
多くの古城が点在する、世界遺産のロワール渓谷。日帰り旅行で古城めぐりに行ってきました。古城めぐりって・・・渋いよね・・と思いつつ、フォンテーヌブローから車を走らせること約2時間。

アメリカでは高速道路のサービスエリアって一度下りないといけないんだけど、フランスは日本と同じように高速上にサービスエリアがあり、その土地のお土産ものなどを売っていて充実。マックじゃないもん、PAULだもん。登りと下りのサービスエリアがつながっているのも驚き。
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まずはメインの「シャンポール城」へ到着~。狩猟用の離宮として建てられたものだけど、豪華さはナンバーワン。なんたって、敷地がパリ市の大きさに匹敵するんだとか。でかっ!

外観だって超ゴージャッス!どどーん!
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どこもかしこもすばらしくて綺麗。ため息しか出ない~。

中も狩猟の離宮とういうこともあって、当時の様子を描いた絵や、シカの角、狼の剥製など大迫力。人がすれ違わずに登り降りできるらせん階段もすばらしいです。
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フランスの国旗と表から見たシャンポール城も圧巻!
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一つ目の城でかなり満足してしまったわたくし。しかし次の城もかなりの人気と聞いてワクワク。

2つ目の城は「アンボワーズ城」。ロワール川を見下ろす高台にそびえるお城。おとぎ話に出てきそうなかわいいお城です。
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高台から見た街がそれはそれはきれい。絵になるなー。
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中は馬がかけ上がるらせんの坂があったり、王に招かれこの地に住んだ、レオナルドダヴィンチのお墓などがあります。(亡骸はあるとかないとか、色んな噂があって不明らしいです)
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お庭もきれいに整備されてて、ポコポコのお庭。「お前の顔みたいに丸いな」と言われてガーン。
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お城を出たあとは、ロレーヌ川の対岸から見る景色が美しいと聞いたのでテクテク橋を渡って対岸に。絵に描いたような景色にうーっとり。
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かわいらしい街も歩いてみる。ガイド本には何も載ってないんだけど、かなり人気のあるお菓子屋さん。お昼を食べてなかったので、おいしそうなアップルパイといちごのミルフィーユを購入。このミルフィーユがいままで食べたどんなミルフィーユよりおいしかった!甘さ控え目でサックサクの生地。もう2度と食べられないけど、忘れられない味。
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そして次のお城は外観の美しさでかなりの人気を誇る「シュノンソー城」。場内にロワール川が流れ、川をまたぐように白い城館がたたずむ、その気品あふれる姿はまるで水辺に羽を休める白鳥のよう(地球の歩き方より)らしい。笑。

木のトンネルを抜けると・・・
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ひょー!美しい~!
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中は当時の様子がそのまま再現されていて、あらゆる所にきれいに飾られた花がたくさん。
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ピンクの芍薬がかわいい~。このお城では夜な夜な豪華な宴が開かれていたらしい。当時を頭に描きながら、ギャラリーの真ん中でクルクル踊ってみる。いい~。注目すべきは厨房。窓を開ければそこはすぐ川が流れていて、キランキランに磨かれた調理器具が山ほど揃っています。

しかしこの城では王をめぐり、正妻と愛人とのすさまじい戦いが繰り広げられていたらしい。こわっ。大奥みたい。2つあるお庭にも正妻と愛人の名前がそれぞれつけられています。こわいけどお庭のお花もとーってもきれいに咲いていました。
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今回巡った3つのお城それぞれが本当に違った美しさで、普段絶対に見ることのない非現実的な光景に興奮状態。

ロワール渓谷には10を超える城が点在していて、「眠れる森の美女」「タンタン」、映画の舞台となったお城が山ほどあって、何日かかけてゆっくり見るのも楽しいな~と。

また機会があれば他のお城も見てみたい、古城めぐりにハマってしまった私なのでした。
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by aya-0622-yama | 2011-05-24 07:31 | 旅行*フランス

モンサンミッシェル。

夜更かしをしていたおととい。午前4時ごろ、突然思い立って「モンサンミッシェルに行こう!」とバタバタと支度。早朝のフォンテーヌブローの駅AVONから電車で40分のパリへ。パリからは新幹線で約2時間、バスで1時間半。
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以前フランスに来た時に来れなくて、いつか絶対に来たい!と思っていたのでバスからポコッと見えた時は感動。

少し離れたところまでお散歩して、真っ青な空に浮かんだようなモンサンミッシェルを眺めてこれまた感動。
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モンサンミッシェルの入り口からお土産屋さんやレストランがならぶ坂を通り抜け、頂上にある「モンサンミッシェル修道院」へ。
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今まで見たどの修道院より大きくて雰囲気があり、ひんやりした空気が広がっていて見ごたえ十分。よくこんな山の上にこんな巨大な修道院を建てたなー。
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ランチは修道院をバックにテラスで。フランスについてから初めてのガレット。
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有名なオムレツのお店も見学。お土産もチェックし名産の塩キャラメルをゲット。そして塩キャラメルクレープも。うま~。
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バスの時間がくるまでまたしばしモンサンミッシェルを眺めてポーッ。何度みても素敵。モンサンミッシェルにさよならをつげて、爆睡しながらパリへ。

せっかくきたんだから、とパリで有名なガレット屋さん(またか!)「クレプリー・ド・ジョスラン」へ。ガレット屋さんが並ぶ通りがあり、その中でも一番の人気を誇るお店には行列がっっ!
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2人なので、大人数のグループを大胆に抜かしてすぐ入れました。ラッキー。夫はベジタブルガレット、私は卵・トマト・チーズ・ハムのガレットを。これは・・これは・・今まで食べた中のナンバーワン!パリッパリの生地にチーズとそば粉の香りがぷ~ん。昼に食べたガレットは嘘ものじゃー!!(失礼。)
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ガレットはシードルと合わせるのがいいらしいと聞いてボトルで注文。これも最高。ぜひともまた行きたいお店となりました。

ほとんど寝ずに観光した私たち、目の下にはクマ。でもずっと行きたかったモンサンミッシェルに行けて大満足でした~。
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by aya-0622-yama | 2011-05-22 09:44 | 旅行*フランス