アメリカ・フィラデルフィアで2年間を過ごし、2011年7月に帰国。なにげない毎日を楽しく綴ります。

by aya-0622-yama

モロッコ旅行記③

こちらのホテルの朝食は超充実。山ほどのパンとともに、なんでも揃っていて、朝からバカ食いです。
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今日からマラケシュ→サハラ砂漠→フェズへのツアーへ。申し込んだのは「Marrakesh Expedition4×4」という現地のツアー会社。欧米人向けの会社で、やたらと口コミが良かったのです。
プライベートツアーを申し込んだところ、やっぱり高い。「モロッコなんだから値切ってみればいいんじゃないか・・・」と「私たち、これしかお金持ってないの・・まけてくだはいー。」と言ってみたら、なんと€150オフ!言ってみるもんだ・・・。

しかし当日、ロビーで待てど暮らせど車がこない。がーん。夫はホテルの電話口でキレてるし、私は「だまされた・・・詐欺だ・・詐欺だーーー!」と大騒ぎ。と、背後から大慌てでガイド登場。

同じホテルに泊まっていたアジア人を勘違いして連れて行ってたことが判明。名前確認しないのかい・・。

と一騒動後、運転手オマルとガイドのアクラムの2人とともに、2泊3日の砂漠ツアーに出発です。
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昔から車に酔いやすく、アトラス山脈越えに耐えられるかと怯えていた私。大量の酔い止めと酔い止めバンド、うめぼし(酔いに効く気がする)、〇〇袋を抱えて準備万端。

くねっくね、ガッタガタの道もスムーズに猛スピードで進みます。運転が上手だったこともあって、旅の間、全く酔うことなく、すばらしい景色に感動~。アトラス山脈ってすごい。車がおもちゃのように小さく見えるもん。
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山羊もモリモリ。
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カスバ(要塞・砦という意味)街道に入ると、オアシスとカスバが並び、見たことのない景色が広がります。

そして一番美しいと言われる「アイトベンハットゥ」に到着。
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「アラビアのロレンス」「ナイルの宝石」「ハムナプトラ2」「グラディエーター」の撮影場所としても有名です。

現在はかなり傷みが進んでいるため、残っているベルベル人家族は5~6家族。このカスバを管理している住人のベルベル人の方に案内してもらって、まずはお家でお茶をいただきます。
すでにフィリーでモロッコパーティを繰り広げていたおかげで、たかーい所からのお茶つぎも完璧。どんなもんじゃー。
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丘の上まで登ると、乾燥して静かな空気の中に現実離れした不思議な風景が広がり、これまた感動。そんな中、ここで暮らす人々のお洗濯ものもヒラヒラ。

アイトベンハットゥを満喫したあとは、すばらしい景色のレストランで昼食を。私はまたオムレツを、夫は牛のタジン。お腹が空きすぎて、無心でパンにかぶりつくわたくし。
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お昼から夕方にかけて、とにかく車を走らせて、本日の宿泊ホテルのあるダデス渓谷へ。途中、「猿の指」と呼ばれる場所で休憩。風や雨なので、こういった形の岩ができるらしいです。
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ダデス渓谷の真下にあるホテルに到着。すごいロケーション。部屋のテラスからは渓谷が一望できます。
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夜もまたわたくしはタジン(しつこい)を。ここのタジンがかなりおいしかった~。同じタジンでも味付けや入ってるものが全然違うのです。
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夜は「お湯が出なくなる可能性が大だぞっ!」というこで、早めにシャワーを浴び就寝。・・・崖崩れ・・おきませんように。。
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by aya-0622-yama | 2011-04-09 15:21 | 旅行*モロッコ