アメリカ・フィラデルフィアで2年間を過ごし、2011年7月に帰国。なにげない毎日を楽しく綴ります。

by aya-0622-yama

サンクスギビングディナー。

「サンクスギビングにターキー丸焼きにしなーい?」ということで先日、巨大ターキーとの戦いがありました。
思いだしただけでも血の気がひくほどの激しい戦いで、多分、もう2度と焼くことはないかと思われます。

前日から塩水につけておく必要があるらしく、おなじみのマーケットで巨大ターキー購入。
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ワカさんと2人で軽い気持ちでトライしたところ、あまりの迫力と生々しさに気分が悪くなりちょいと休憩。はーっ。罰ゲームかこれは・・・
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ターキーが大きすぎてシンクの水は流れないし、「まじで勘弁~涙!」と悲鳴。
ワカさん愛用の青いゴム手袋でなんとか洗い拭くことができました。(その後、血の気がひいて自宅ソファで休憩。)

翌日、ターキーのお世話はなっちにバトンを渡します。綺麗に水を拭きとって常温に戻します。

その間にターキーの中につめるスタフィング作り。大量の野菜とフランスパン。途中からまた暴走しはじめて、「塩たりなくなーい?コンソメ入れちゃえ。こしょう多めがよくない?」と完全にレシピを無視。
フランスパンをオーブンで焼くのも面倒で、「フライパンで焼いちゃえー」と一部コゲ。このいい加減さもおいしくするコツなのよね~。ぷっ。

手術用ゴム手袋をつけて、みんなでギューギューとターキーにスタフィングを入れていきます。
閉じるのも竹串で適当に。・・・刺し過ぎ?でも焼きあがるまでスタッフィングが外に出ることなく完璧!
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そして今回のもう一つの主役はロブスター!またガサゴソする紙袋を必死でお店から家まで運びました。
でっかーい!えび反りすると、まじで恐いんだよね。完全にビビるワカさんとはなさん。母さんがビビれば娘もビビる。娘ナナちゃんも大泣きです。

お鍋に入れる投げ入れる形でジャッポーンッと。鍋からロブ手出てます。
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他にもカプレーゼやサラダ、夫が南米で買ってきたミックス粉でポンデケージョも。テーブルコーディネートも最高!大量のお酒も準備万端。ボジョレヌーボーもワカさんが用意してくれました~。
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ターキーさまはオーブンに入れて約3時間、見本のような素敵な焼き色がついて出来上がり~。なんでもやれば出来るもんだね。ロブスターも見事に茹であがり。
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と楽しく作ったのはいいんだけど、ここで退散しなければならない用事が出来てがーーーーん!
ニンジンをぶら下げられた馬の気分・・・

と翌日、ワカさんがなんとお重に入れて用意しといてくれたのー。開けてビックリ!
夫と「季節はずれのおせちかっ!すげー!」と感動。
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「お正月はもうこれで終わりだよ!」と夫に言い聞かせながら素敵ディナー。なんだか胸がいっぱいで食べられない・・ってこともなくモリモリいただきました。
本当にどうもありがとう。優しさが沁みます。ほんと素敵奥さまで見習いたい・・・

もう数日起き上がれないほど、ターキーとの戦いに疲れ果てた私。
こんなの毎年やってるアメリカ人ってただ者じゃないわ。

それでもアメリカにいないとこんなこと出来ないし(日本にこんなデッカイ七面鳥売ってないよね・・)、みんなでギャーギャー言いながらかなり楽しかったので大満足~。いい思い出がまたひとつ。

みなさまお疲れさまでございました。
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by aya-0622-yama | 2010-11-21 16:13 | 毎日の出来事